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ファーストブラザーズ(3454)のIPO情報と初値予想

 

ファーストブラザーズ(3454)のIPO情報です。ファーストブラザーズ(3454)の事業内容は「投資運用事業及び投資銀行事業」で、上場日は2月18日(水)で上場市場は東証マザーズです。

会社概要

ファーストブラザーズ(3454)会社概要
商号:ファーストブラザーズ株式会社
会社設立:2004年2月4日
資本金:3億円
業種概要:不動産投資およびアセットマネジメントを行っている独立系の運用会社

上場概要

上場日:2月18日(水)
BB期間: 1月30日(金)~2月5日(木)
公開株数:公募:20万株 売出:10.88万株 OA:4.63万株
想定価格:2490円/100株単位(吸収金額:最大71.5億円)
証券会社:野村証券(主幹事)、マネックス証券
珍しくマザーズ案件で野村證券です。

ファーストブラザーズの財務状況

ファーストブラーズ(3454)の財務状況残念ながら直近2期赤字が続いての上場です。不動産投資顧問ということで今後のアベノミクス相場に期待したいです。

IPO規模、ロックアップ

吸収額71.5億円(OA含む)で中型のIPOです。同日に類似業種のファーストロジック(6037)が上場します。実際はファーストロジックは仲介業でファーストブラザーズは投資顧問ですので異なりますが、不動産という分野が一緒でファーストロジック(6037)の方が人気が高いです。

主要株主は社長の吉原知紀氏(75.36%)を始め90日間のロックアップがかかっています。また、ベンチャーキャピタルの出資は大株主にはいないようです。

初値予想

(1/29時点)
【総合評価】C
【初値予想】2,700円
(結果追記)
【公募価格】2,040円
【初値結果】2,090円(公募価格比+2.5%)
辛うじて公募割れを防ぎました。

(参考情報)想定価格価格:2,490円

狙い目証券会社:マネックス証券

吸収額が大きいのが難材料です。日銀の量的緩和の中、インフレ基調に乗っている局面であれば、少々の悪条件には目をつぶって初値狙いも悪くはありません。しかし、直近の原油安の影響でCPIが低下傾向にありデフレ懸念が再燃しているので、不動産投資業は目先厳しいところかもしれません。

長期的には不動産投資は上がり基調に変わりはないと考えます。ですので、長期保有であれば買いでもいいかと思います。とはいうものの、初値狙いのIPOでは若干の公募割れの可能性も無視できないため管理人は応募を見送ります。

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