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【逆日歩(品貸料)】最高料率計算ツール

      2017/04/25

優待取りをするときに気になる品貸料の最高料率がいくらになるのかを計算できます。

株価と売買単位を入力してください

株価
売買単位

品貸料とは?

品貸料とは貸借取引で貸株超過(信用売りが信用買いを上回るとき)時に機関投資家などから入札で現物株を調達し、その時の現物株を調達するために必要な手数料です。最高品貸料は株価の価格と売買単位でルールが決められています。ですから、青天井ではありません。

品貸料と逆日歩の違い

品貸料は1日の手数料です。受け渡し基準で土日や祝日を跨ぐとその日数分品貸料を支払わなくてはいけません。その日数のことを品貸日数と言います。

逆日歩品貸料に品貸日数を掛けた値のことです。つまり、逆日歩が最終的に1日単位で払う信用売りの時の手数料になります。

品貸料の特殊ルール

信用売りが多くなり品薄になると品貸料の上限を上げて入札が行われます。黄色の所が優待取りに関係するところです。

適用条件 倍率 適用期間
①配当、新株引受権等の権利付銘柄 2倍 権利落日6営業日前から権利落日2営業日前まで
②配当、新株引受権等の権利付銘柄 4倍 権利落日の前営業日
③注意喚起通知銘柄 2倍 通知日の翌営業日から取消日の前営業日まで
④申込制限措置銘柄、申込停止措置銘柄 2倍 実施日から解除日の前営業日まで
①に該当しかつ③または④に該当する銘柄 4倍 権利落日6営業日前から権利落日2営業日前まで
②に該当しかつ③または④に該当する銘柄 8倍 権利落日の前営業日
異常な貸株超過状態が生じている銘柄、またはそのおそれがある銘柄 4倍 日本証券金融が指定する日から解除日の前営業日まで
極めて異常な貸株超過状態が生じている銘柄、またはそのおそれがある銘柄
貸付株券の調達が困難となり受渡決済に支障が生じるおそれがあると認められる銘柄
10倍 日本証券金融が指定する日から解除日の前営業日まで

更新履歴

2017-02-23 ETFに対応
2016-02-11 最高料率計算ツールを公開

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