2014年に会社を辞めて2015年から専業トレーダーをしています。主戦場はオプション取引です。余剰資金でIPO投資を宝くじ的に楽しんでいます。

【解説】オプション取引の種類は?

オプションの種類
オプションには種類があります。ですが、2種類しかなく、それを売買するので合計4パターンしかありません。この4パターンをマスターすればいつでもオプション取引を開始することが出来ます。

2種類のオプション

オプションは2種類しかありません。一つが「コール・オプション」でもう一つが「プット・オプション」です。

  • コール・オプション(ある「原資産」をある「権利行使価格」で買う権利
  • プット・オプション(ある「原資産」をある「権利行使価格」で売る権利

この2つのオプションを買うこともできるし、売ることもできます。ですので、

  • コールオプションを買う(ある「原資産」をある「権利行使価格」で買う権利を買う
  • コールオプションを売る(ある「原資産」をある「権利行使価格」で買う権利を売る
  • プット・オプションを買う(ある「原資産」をある「権利行使価格」で売る権利を買う
  • プット・オプションを売る(ある「原資産」をある「権利行使価格」で売る権利を売る

合計でこの4パターンになります。オプションの取引はこれが全てです。

バイナリーオプションがあるんじゃないの?

FXでよくある「バイナリーオプション」は、このコール・オプションとプット・オプションを組み合わせることで作られた合成オプションなのです。

FXのコール・オプションとプット・オプションを個人で取引するのは難しいですが、機関投資家や証券会社では活発に取引されているので外為会社でも取引することができます。ですから、バイナリーオプションを組成することが出来るのです。

ある「原資産」って何?

実はこれは何でもいいんです。日本では事実上、原資産は「日経平均株価指数」しかありません。ですから、『原資産=日経平均株価指数』と考えてください。

ある「権利行使価格」って何?

これは日経平均株価指数をいくらで「買うか」or「売るか」を決めます。ですから、コール・オプションだと『原資産=日経平均株価指数』を『権利行使価格=18,000円』で買う権利を売買することになります。

いつ「買う」or「売る」ことが出来る権利なの?

オプションには必ず「満期日」という日付が設定されています。SQ日が満期日にあたります。オプションを買っていると満期日に権利を行使しできます。

満期日以外には権利行使することは出来ません。満期日以外に権利行使をすることが出来ないタイプを「ヨーロピアンタイプ」のオプションとも言います。

他のタイプは?

他にもアメリカン・オプションを呼ばれていつでも権利行使することが出来るオプションがあります。これは主に機関投資家が取引できる「JGB先物オプション」という取引では権利行使がいつでもできるオプションも取り扱われています。ただ、日経225オプションだけを取引するのなら無視しても問題ありません。

まとめ

オプション取引には「コール・オプション」と「プット・オプション」2種類があり、これを売買することが出来るので合計4パターンの取引形態があります。

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